pixta_10499694_S

都市VS地方 いいとこ悪いとこ、どっちにもあります

2016年7月25日

言うまでもないことですが、企業というものは全国に存在しています。
転職によって企業が変われば、勤務地が変わることも大いにあるわけで、その時それぞれの良い点、イマイチな点をわかっていれば。少なくとも良い点をしっかりと知っていれば、思っていた勤務地と違うところに配属された時にも前向きに行けるのではないでしょうか。
転職の一番のポイントはどの企業に転職し、どんな仕事をするかということは間違いありませんが、仕事だけしているわけにもいかず、そこには必ず「生活」というものが存在します。
それぞれの「生活」について、ある程度まとめてみようと思います。

都市部

都市部の魅力の一つは、賃金の高さではないでしょうか。
アルバイトの時給一つとっても、東京とそのほかでは大きな差がありますし、同じ系列店でも駅が一つ違い、神奈川や埼玉から県境をまたいで東京都に入った途端に時給50円アップ。なんてこともあります。
その違いは当然正社員の雇用にしても言えることで、東京で働く私の給与は、地元でずっと働いている母の給与とさして変わらないところまで来ています。
しかし、収入が多い分支出が多いのも都市での生活。家賃も物価も、地方と比べるとやはり割高。私が住む東京のワンルームの家賃で、私の地元ならちょっとした一戸建てが借りられてしまいます。地方に比べて遊ぶところも買い物する場所も品数も多く、お金を使う機会というものはどうしても多くなってしまいますね。
私もそうですが、浪費家が生きていくには我慢の必要な所と言えます。

地方

地方の魅力。地方とひとくくりに言っても、その土地土地でそれぞれ違いがあるのは当然ですが、やはりどこにも共通して言えることは、都市と比べて明らかに環境が良い。ということです。
水も空気も都市と比べてずっと綺麗ですし、ご近所付き合いは億劫に感じる人もいるかもしれませんが、いざという時に頼ることのできるご近所さんがいればやはり安心ですし、もし子供ができたとき、そういったご近所付き合いの中で子供を育てられることはとても良いことですし、実際そうやって育ってきた身としては自分に子供ができたとき、やはりそうして育てたいと感じます。
都市部の方でも触れましたが物価も安く遊ぶところも都市部のように多くはないので、多少賃金が安くても自然とお金が貯まっていく人が多いようです。

まとめ

今回は転職に伴う引っ越しの可能性から、「生活」という観点から都市部と地方を比較してみました。
都市部で務めたい、あるいは地方で務めたい。それぞれ要望はあれどその通りに行かないことも多いですから、せめて決まった勤務地での「生活」に思いを馳せ、そこでの楽しみを考えればおのずと仕事へのモチベーションも高まっていくのではないでしょうか。