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近年の出てきた転職活動の際の注意点。転職とSNSの繋がり

2016年10月29日

現在、一人ひとりが携帯電話やタブレット端末、パソコンを持っていると言っても過言ではない状況でそれに比例して多くの人がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用していることでしょう。種類もTwitterやFacebook、Instagramなど様々で用途によって使い分けている人も多く、専用のハンドルネ-ムを使用できるモノもあれば、本名を登録しないといけないものまであります。
そんなSNSですが一見関係なさそうな転職活動に思わぬトラブルを起こす可能性を秘めています。そこで今回は何故SNSが転職活動のトラブルを起こす原因になってしまうのか考えていきたいと思います。

SNSは自分のプラベートが駄々漏れである

まずSNSというのはものにもよりますが自分の名前・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・交友関係・文章や写真の投稿を登録条件次第では誰でも観覧する事ができます。もうお分かりかもしれませんがこれは大変危険なことです。転職活動で面接を受ける際は、履歴書に名前・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスを必ず記載する為、企業側がその人のSNSを探そうとすればかなりの確立で見つけることができ、プライベートがダダ漏れになってしまいます。

言動・行動には十分注意する

SNSを利用しているということは自分専用のホームページみたいなものを持っているということになるので多少の制限はありますが、好きなように文章を書いたり写真を載せたりすることができます。
しかし好きなものを載せられるからといって人を中傷する文章・過激な発言・プライベートを赤裸々に綴ったもの・過激な写真など掲載するのは大変危険なことです。これが転職活動している最中に企業側に見られてしまったらいくら履歴書や面接では優秀な人材であっても間違いなく合否を左右します。まず転職活動をしている際、自分のSNSは企業側に監視されているものという考えを持ち、マイナスになるような行動を取らないようにしておきましょう。

見られないように予め措置をしておく

上記の通り転職活動中は自分のSNSは企業側に見られています。ですが事前に対策を取っておけばトラブルを回避することもできます。
まず個人的にはSNSを利用しないというのが一番ですが、それができない人は問題のありそうなものの消去・一部の人しか見られないようにフィルタリングをかける・一時的に利用をやめる、個人情報を削除するなどの対策を取り、SNSによるリスクを回避しましょう。

まとめ

ここまで色々と話してきましたが一見関係なさそうな転職とSNSですが密接したものになっています。転職活動では自分の大事な個人情報を企業に知らせることになるので、それらの個人情報を利用すれば簡単に個人のSNSを見ることができます。そのことからSNSは企業側に見られるものという考えを常に持ち、過激な言動や行動を取ることはせず、個人情報の記載の削除やフィルタリングをかけるなどして見られない対策をとっておきましょう。